都留文科大学学報(第145号)
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上代文学 鈴木 武晴ゼミ伊東虎太朗日本霊異記の動物石見 勇貴文献から探る古代出雲の役割大杉かれん文献にみる上代の神社―出雲大社を中心に―小笠原 希上代文学における「結界」小笠原有紀『日本霊異記』の動物報恩譚と仏教柏田 琴音万葉集における赤色と現代の赤色との違い栗田 亜美『日本書紀』の色彩武田  結上代蝦夷考中村 真奈上代における桜と梅濱島 若奈上代文学における異類婚姻譚前村 海晟古来日本から伝わる「狐」の存在宮澤 美有上代文学における数字山石 卓人『万葉集』恋歌の分析山田 真愛上代文学の説話から見る蛇及び龍中古文学 長瀬 由美ゼミ秋山 景子『源氏物語』における『竹取物語』の影響木下 莉緒『源氏物語』における光源氏と頭中将の関係性島倉 也実『伊勢物語』と白居易詩―業平歌を中心に―鈴木 綾乃『源氏物語』における手紙―紙の色に着目して―寺尾 優花『源氏物語』六条院の女楽とその意義寺脇 知里『源氏物語』における理想の女性像外川みさと『源氏物語』における霧中平 佳那青谿書屋本『土佐日記』における仮名「ん(无)」字について本田 藍理『源氏物語』における光源氏を称賛する表現間瀨 智祐菅原孝標女と『源氏物語』について横手 彩花『源氏物語』における「雨夜の品定め」の意義吉田 美雪薫・匂宮の人物造型とその芳香について―「かをる」「にほふ」関連語を中心に考える中世文学 佐藤 明浩ゼミ天ヶ瀨恭子古代から中世にかけての和歌における「酒」の表現の変化について㓛刀  彈藤原定家の本歌取りにおける表現について後藤 紗帆懐旧歌の考察―月を詠んだ歌を中心に―境  祥太「八代集」の「恋歌」におけるジェンダー観佐藤  環中世文学に描かれる天狗像高橋 文人遠島百首から読み取る後鳥羽院の心情永峯 千尋「平家の物語」の語りについて―世阿弥の謡曲作品を中心に―栗山  萌時代が下るにつれて被枕が増加する枕詞近世文学 松原 哲子ゼミ宮澤 卓杜『平家女護島』における俊寛のこころ森田日菜子『平家女護島』二段「鬼界が島」考―千鳥の言動に着目して―近代文学 古川 裕佳ゼミ小澤美由紀徳田秋声「蒼白い月」論織田 莉奈坂口安吾「私は海をだきしめてゐたい」論北原 麻衣谷崎潤一郎「熱風に吹かれて」論小畑 実穂夏目漱石『永日小品』「モナリサ」論成田 聡香江戸川乱歩『黒蜥蜴』論西村  泉松浦理英子「最愛の子ども」論平山 紗衣芥川龍之介「尾生の信」論堀内 美優佐藤春夫「のん・しやらん記録」論前田  玲夢野久作『瓶詰地獄』論間部 夏未堀辰雄『菜穂子』論山崎  唯小酒井不木「痴人の復讐」論山元 寧々三島由紀夫『美しい星』論依田 悠里室生犀星「不思議な国の話」論近代文学 野口 哲也ゼミ梶本 典那豊島与志雄「変な男」論―都会生活と疑似家族―植田 楓佳太宰治「ヴィヨンの妻」論―笑う弱者―小澤 百萌泉鏡花「唄立山心中一曲」論―心中をかたること―小田島実沙尾崎紅葉『不言不語』論―家族を結う契り―笠原 悠生太宰治「道化の華」論―「失敗」したフィクションの行先―久島つかさ泉鏡花「天守物語」論―境界の世界―久保田千尋小川未明「赤い蝋燭と人魚」―北の人魚と南の読者―倉又 寛弥「S・カルマ氏の犯罪」における自己の喪失―壁がもたらすもの―新坂美乃里江戸川乱歩「白昼夢」論―「写実」と「幻想」の共存―髙垣  萌梶井基次郎『桜の樹の下には』論―健全であるという権利―中村 萌里太宰治「駈込み訴へ」論―「裏切り者」に与えられた視線―近代文学 田口 麻奈ゼミ井出 怜奈谷崎潤一郎『痴人の愛』論鷹啄 友紀寺山修司『身毒丸』論―母子を巡る因果と変遷―中島 叶絵森絵都『カラフル』論―社会問題とヤングアダルト文学―橋本 夏子村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」論藤谷 小春坂口安吾『桜の森の満開の下』と『夜長姫と耳男』―美女ともう一人の女との戦い―細井 芽生上橋菜穂子作品論―到達点として見る『鹿の王』―丸田 洋渡森博嗣〈スカイ・クロラ〉論―「空」をめぐる構造と憧憬―石垣瑛李花太宰治『駆込み訴へ』論―変容する愛とユダの挫折―国文学科 国文学科 令和2年度卒業論文題目令和2年度卒業論文題目202021年3月10日(水)

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