初等教育学科4年の有野智華です。今回は高田先生に代わり私が活動の様子をご報告します。

前回から一週間。一気に寒くなり、ぐっと秋が深まったようです。葉もさらに散り、森がなんだか少しさみしく見えました。

けれど、子どもたちはいつも通り元気いっぱい!森に着くなり、一気に上の方まで駆け上がっていきました。

一直線にぐんぐん上へ向かう子、いろいろなものを見つけながらゆっくり登ってくる子、途中のツルに寄り道する子、それぞれのペースで上までやってきました。

上に着くと、倒木の上で電車ごっこ。


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この子は素敵なベッドを見つけたようです。

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思い思いに遊んだ子どもたちは誰かの「下りよう!」の声で今度はみんな下へ向かい始めました。大人は付いていくのに精いっぱいで、もうへとへとです。

下では数人の学生が小屋づくりの続きをしていて、それをみた2人の女の子が興味深げに近づいてきました。

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その隣では木登りをする男の子。急に「とって!」というから何を取るのだろうと思ったら、「写真を撮って(・・・)!」でした。ほら、こんなにポーズが決まっています^^

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こちらでは皆でこおり鬼が始まりました。森の中での鬼ごっこはするする狭いところに入っていける子どもの方が有利な気もしますが、学生も本気です。みんなが本気だからこそ遊びはおもしろい。

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一緒に遊ぶ。見守る。学生の関わり方も様々です。

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この2人、木の椅子に座って、なんだかとっても楽しそう。その視線の先には何があったのでしょう??

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そして、今日大ブームとなったのはススキ。一人が持っているのを見つけると、次から次へと子どもたちがススキ工場へ。学生が作り始めたようですが、作り方を真似して子どもたちも作ります。

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最初は「作ってよ!」と言っていた子も最後には「もう一つ作りたい!」に変わりました。


子どもたちは森の中に様々なものを見つけます。
トンカチや


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ご飯にマスカット。

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これは恐竜の足跡。肉食恐竜だそうです。

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少し遠いですが...この子が手に持っているのはゴジラ。

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森の中では子どもたちが、私たちには見えない本当にたくさんのものを見せてくれるのです。

いっぱい遊んで、いっぱい見つけた子どもたち。それぞれにお土産を持って帰っていきました。


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秋が深まり、紅葉の森、素敵な季節がやってきました。
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昨年作った森の基地を学生たちが再生しています。
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 子どもたちは、学生と共に近くの林から材を伐り出してくれます。
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基地への道を整備するために、枝を払っています。
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今日は、学生の写真を紹介しています。

一方山をどんどん登った子どもたちの様子を初等教育学科の有野智華さんに報告してもらいました。


斜面ですべり台をするのに邪魔な木が倒れていました。大人たちがどかそうと動かしますがなかなか動かず...それを見ていた子どもたちが続々と手伝ってくれました。

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各々の方法で動かそうと試すものの、全く動かず...

すると突然、「引っ張って!」の声が。小さな司令官(右の男の子)が誕生しました。

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引っ張って!」「ちょっと待って!掘るから!」「持ち上げて!」司令官の指示のもと、学生も、志村先生も、子どもたちも、その場の全員がその木をどかすのに一生懸命でした。

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ようやく木がどかすことに成功するとみんな達成感でいっぱいすっかりすべり台のことを忘れ、下に降りていきました。あっという間に感じたこの時間でしたが、時計を見てびっくり!30分以上熱中していたようです。

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「私が隊長ね!」突然結成されたのは"つた探検隊"。どうやらリースの材料となるツタを探しに行くようです。

隊長は枝を手にぐんぐん進んで行きます。みんなに後をついてきてほしい隊長とマイペースにうろうろする隊員たち。「ここに一列に並んで!」とみんなを整列させようとしますがうまくいきませんでした。

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 ツタがたくさん絡まった木がありました。つた探検隊のみんな、とてもうれしそうです。

「緑のツタの方がいいってお姉さんが言ってた」と緑のツタを集めて、満足気。

目的を達成すると「つた探検隊、解散!」の声であっという間にばらけていきました。

                                       (智華)


あっという間に 今日も時間が過ぎて、振り返りの時間になりました。



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次週は、このイチョウも散ってしまうでしょう。



  2017年度「富士山湧水探検隊」、「富士山湧水地調査」として、山梨県富士五湖のエコツアーや、世界文化遺産に登録された富士山の湧水地調査の参加者を募集しています。


 富士山が生みだした富士五湖の貴重な動植物の生態や、富士山の湧水地調査の体験など、専門家の解説を聞きながら学ぶことができます。

 

 溶岩と樹海の関係や、富士山の文化遺産としての普遍的価値など、現場でその価値を体感しながら、富士山の自然の「謎と不思議」を体験してみませんか。

 

 皆様のご参加をお待ちしています。

 

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■日  程: ①2018年1月20日(土)
       富士山湧水探検隊「みんなで探そう!富士五湖のほとりで動物観察」
      
        ②2018年2月 3日(土)
         第1回 富士山湧水地調査「忍野村周辺の湧水地調査・フィールドワーク」          

      

                 ③2018年2月11日(日)
       第2回 富士山湧水地調査「都留市周辺の湧水地調査・フィールドワーク」

 

■集  合:都留文科大学駅前
      ※三島出発を希望する方はご相談ください。
 
■募集人数:30名程度
 
■参加費用:500円(バス代・保険代)
 
■申込期限:2017年12月20日(水)

 

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実施内容や詳細は以下「詳細・申込み」をご覧ください。

 

皆様のご参加お待ちしております!


詳細・申込み(PDFファイル)
詳細・申込み(Wordファイル)


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11/11(土)にグリーンジムを実施しました!
 
今回は、都留文科大学の地域環境計画ゼミ3年生の皆さんを中心に、グラウンドワーク三島が管理・運営するビニールハウスでの農作業を体験していただきました。
 
グラウンドワーク三島では、現在、三島市平田にある約1000平米のビニールハウスで、色も大きさもさまざまな8種類のトマトを水耕栽培によって育てています。
 
まずは、トマトの不必要な芽を摘み取る「芽かき」作業と、「下葉かき」作業です。
 
 
どちらも、病害虫予防や実に栄養分を行きわたらせるための大切な作業です。
 
作業後の掃除まで含め、皆さん積極的に作業に取り組んでくださいました。
 
その後、当会の田んぼで育てたお米「梅花藻米」のもみすりと、パッケージング作業にも取り組んでもらいました。
 
 
毎日食べているお米が、どのような行程を経て私たちの元へ届けられているのか、少しだけ体験する良い機会になったかと思います。
 
 
最後に参加者からは、農作業の大変さだけでなく、農業で利益を生み出すことの難しさを実感できた、と感想をいただきました。
 
参加者の皆さんには、現場で体験したからこその実感とともに、農業の実際を少し学ぶことができたのではないかと思います。
 
今後も毎週グリーンジムを行います。様々なプログラムをご用意していますので、興味のある方はぜひご参加ください!

2017年9月18日~23日に開催した、韓国江華島スタディツアー2017の報告書が完成しました!

 

都留文科大学の学生4名をはじめ、全国から集まった大学生11名、高校生4名の参加者による報告書では、今回のスタディツアーで訪れた視察先の概要をはじめ、韓国の学生との交流や様々な体験・研修をとおして学んだことなど、それぞれが6日間で感じたことを伝える、中身の濃い内容となっています。

 

韓国のまちづくりや環境再生・保全活動の現状や、日本との比較から、それぞれの課題点ついても考えさせられる、全35ページの報告書となっています。

 

まちづくりや環境再生、国際交流、韓国の社会に興味のある方、ぜひ一度ご覧ください!

 

韓国江華島スタディツアー報告書(PDF)

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