2019年2月アーカイブ

平成31年2月23日()13:00~16:00、山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ富士において開催された「第21回都留市男女共同参画推進フェスティバル」のオープニングセレモニーで、都留文科大学合唱団が合唱を披露しました。

都留文科大学合唱団は、1963年に創設された約50年の歴史をもつ大学混声合唱団であり、小・中学校や社会福祉施設への訪問演奏会、市・県の合唱祭に参加している他、今年度は札幌市札幌コンサートホールKitaraで開催された第71回全日本合唱コンクール全国大会において、金賞及び日本放送協会賞、10年連続金賞受賞の特別賞を受賞するなど多くの活動を行なっている、日本一の山のふもとの日本一の合唱団です。現在は、1・2年生あわせて31名で活動しており、今回は15名が参加しました。

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都留文科大学創立60周年を記念して制作された愛唱歌「都留はuniverse」や童謡「ふるさと」など、全3曲を演奏しました。

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オープニングイベントにつづいて、本学社会学科卒業生でもある石阪督規(いしざかとくのり)埼玉大学基盤教育研究センター教授による基調講演と都留市長、都留市地域協働のまちづくり推進会連絡会会長、都留市自治会連合会会長によるシンポジウムが行われました。

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このフェスティバルの模様は、4月に都留市CATVで放映されます。

平成31年2月17日()に都留市まちづくり交流センターで開催された「第47回公民館まつり」とその前日16日()の会場準備に、本学学生がボランティアとして参加しました。

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事前準備を行います。4名の学生が参加しました。

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机の設置や高いところへの掲示などを率先して手伝いました。

<17日>

この日はフリーマーケット会場でレジ係や商品整理係の補助として、2名の学生が参加しました。

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この日は多くの来場者の方が訪れていました。フリーマーケット会場も開始早々長蛇の列。入場制限を行うほどでした。

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レジは大混雑。少しでも早く会計が出来るように、素早く、かつ丁寧にレジ作業を行いました。

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ボランティア参加者のみなさん、ありがとうございました。

本日2月19日(火)から、都留市まちづくり交流センター1階ロビーにおいて、「布はり絵 浜ちどり学級」作品展が行われています。

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布はり絵浜ちどり学級の学級生が布や毛糸を画材として制作したはり絵が、22点展示されています。

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訪れた方は、布だけで描かれたとは思えないほど精緻な作品の数々に見入っていました。この作品展は3月5日(火)まで開催されています。

市民の方だけではなく、文大生のみなさんも、ぜひ足をお運びください。

この展示の告知が都留市まちづくり市民活動支援センターのfacebookでも行われています。→こちらから見ることが出来ます。

平成31年2月13日(水)、都留文科大学2号館2101教室において、第14回地域交流研究フォーラム「『かすかな光へ』上映会・交流会」を開催しました。

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第14 回となる今回の地域交流研究フォーラムは、昨年12 月23 日に逝去された大田堯先生(都留文科大学元学長)のドキュメンタリー映画『かすかな光へ』を基調講演として、また追悼の意を込めて上映し、映画を通して感じたことや「教育」についての思いなどを自由にのべあい交流を深めました。

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当日は平日夜の開催にもかかわらず、本学教員や都留市民、学生、卒業生など、約70名の方に参加していただきました。

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上映後の交流会では、多くの意見や感想がのべられました。

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参加されたみなさんからは、大田先生のこれまでの取り組みや都留文科大学学長時代の思い出などについて、それぞれの立場から考えたこと、感じたことなどが語られました。

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2102教室では、大田先生にまつわる貴重な資料の展示や、大田先生の著作の販売などを行ないました。

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以下、参加者の感想をご紹介します。

・今回の大田先生のことは、知らなかったのですが、まず学長時代に生徒1人1人からインタビューを取り、それを文字に起こしていることにとても驚きました。まさに、その人の内面を知ることが目的だったのだと感じました。また、インタビューの原稿を見るに、生徒たちも本心をそのまま伝えている感じがし、本心を言えるほど、親われている先生だったのだと思いました。戦後の教育を支えてきたと言っても過言ではない先生に、とても感謝したくなりました。本日はありがとうございました。(男性 教員)

・人は変わろうとする力を誰もが持っていて、そこに刺激を与えたり、情報を与えるというような支援をすることが教育だ。ということが深く頭にのこりました。これから教師を目指す身として今日のお話しを自分のひきだしとしてずっと持っておきたいと思いました。違いを分かりあえるすてきな学級づくり、個性がひかる学級づくりをしていきたいと思います。ありがとうございました。(10代女性 本学学生)

・都留文科大学にかよっていながら大田先生についてほとんど知ることがなかったので今回の映画を通して学ぶ機会を得ることができたので良かったです。今後もこのような都留文に関わりがある先生について知る場があると嬉しいと感じています。(20代男性 本学学生)

・大田先生の論や実践、お話を聞くことができて、価値あるものだと思いました。基本的人権の関点から、権利、命についてお話をされていて、しかしそれらが今失われているという現実を感じていて「こうありたい」と「こうしなければ」の矛盾というか、難しさを改めて感じました。また、大田先生の原点が戦争体験というのが意外に感じられました。今まで頭でっかちに勉強ばかりしていた人でも、変わることができるのだと確信しました。(20代男性 本学学生)

・ありがとうございました。以前にもみせてもらったことがあったのですが、大田堯先生のお仕事、私たちに語ってくださったことを今夜あらためて受けとめる機会を得たことをうれしく思います。1980年に教師になって読むようになった雑誌『教育』誌上で、そして著作からどれだけ学ばせてもらったか。ちがいを持ち味に...あてにされ、あてにすること...今も体にしみこんでいます。大田先生が都留で学生のライフヒストリーから学んでいたこと、今も教職につこうとしていく学生にとって自らをふりかえりながら学んでいく-仲間を語りあう場がこの大学はあると思います。(本学教員)

・教育とは何ぞやの追求と実践を自らの生き方で示されていることに共感と感動の連続でした。発想の豊かさとエネルギッシュな行動に年令を感じさせない。若々しくて私などが「もう歳だから」なんて言っていられない刺戟をいただきました。今日の「かすかな光へ」が生きるバネになりこれからの人生の指標をいただきました。先生は亡くなられても「教え」は永久に不滅です。又機会があったら上映してください。みるたびに教えられることが多く新しい発見があります。若い人これから教師になる方には是非観て考えて欲しいです。(70代女性)

・大田先生は、昔「教育とは何か」を読んだことがあり、以後多忙で著書や講演に触れることもないながら深いインパクトで私淑しておりました。今回映画を拝見し、自分の中に育っていたものが正にこれだったのだと得心しました。仕事は困難を抱えた親子と会って解決を探していく福祉関係でしたが、本人が本人になっていくプロセスに、言葉をみつけ、それを自分のものにしていく中で自分らしさを獲得していく姿を思い出し映画に重ねあわせて見ていました。退職後非常勤やボランティアをしていますが、見守りつながることを大事にしたいと改めて思います。(60代男性)

・社会にむけて"もの"を発信する時、社会を知る手がかりとして論文、本、インターネットに頼りがちだった。本から見えるものは、ものごとの附かん図であって、人の心、内面に入りこめてはいない。大田先生が1人1人と小さなサークルの中で話すように、足元の人々に目を向け丁寧に話をすることが社会を知る手がかりであり、そのときに感性を研ぎすませ、小さな心の動き、機徴をとりこぼさないことが大事だと思った。意識せずに日々を暮ごしていたら、社会の流れにのまれ、感性は簡単にすれてしまう。日々自分の心の動きを丁寧にとらえていきたい。(20代女性 本学学生)

・大田先生からのメッセージとして「違ってもいい」ではなく「遺伝子から違うんだから個人、人権、尊厳を尊重する。」「違うんだ」ということや「自らの力で変わっていく」ということを大切にすべきだと考えました。「学習という行動から人が変わる。」学習は学校で学ぶことだけではなく全てが学習である。命は関わりがなければ続かない。→人との関わりをもつことを大切にしようと感じました。とても大切なことを学ぶことが出来ました。(20代男性 本学学生)

2019年2月9日()10:00~15:00、スターランドで開催された盛里地域ミニ高齢者ふれあいの集いに都留文科大学落語研究会が参加し、落語を披露しました。

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集いでは、市役所職員の方による還付金詐欺の注意喚起などが行われていました。

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部長の林海鮫吉さんの挨拶のあと、いよいよ落語が始まります。

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1人目は可笑家ぽん(おかしやぽん)さんによる「たらちね」です。まち交の寄席でも披露していただきましたが、枕などが違っていたのでまた新鮮な気持ちで楽しめました。

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2人目は奏楽亭吹良浬(そうがくていふらり)さんによる「化け物使い」です。めくりの字が薄いのはご愛嬌。30分以上かかる大作を見事に演じ切りました。

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可笑家さんはお茶くみのお手伝いもしていました。

都留文科大学落語研究会は月一回の学内寄席のほか、年一回の桂川祭での寄席の開催や、県内外での落語の公演を行っています。落語研究会の落語を聞きたい、公演を行ってほしい、という方はぜひ地域交流研究センターサテライトまで、ご連絡をいただければと思います。

連絡先は、まちづくり交流センター(火・木・土日のどちらか)☎0554-43-1321 か、地域交流研究センター(水・金)☎0554-43-4341(内線 606)です。

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落語研究会の皆さん、ありがとうございました。

この会の模様は、都留市まちづくり市民活動支援センターのfacebookでも紹介されています。→こちらから見ることが出来ます。

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