ブックタイトル富士道を歩く会 2012~2014の旅録

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富士道を歩く会 2012~2014の旅録

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概要

富士道を歩く会 2012~2014の旅録

第15回2014.3.16西桂町道祖神の「火投げ祭り」西桂の街は国道沿いに車で走ればすぐに通り抜けてしまう。けれど、国道を一本外れれば、神社や民家、狭い路地などがあり、庭先には植木鉢が並べられ、たしかにそこに人々の生活があることがわかる。旧道から急な階段を登ったところにある諏訪八幡神社の境内からは、西桂の街を見渡せる。小沼浅間神社には大きなうろのあるケヤキがあって、あたりには砂粒に紛れてこうもりのフンがあった。境内のバイカモの咲く水辺では菜っ葉を洗う人に出会った。その地その地の暮らしの光景に出会うと、知らない土地も奥行きを持って見えてくる。「歩く」ことでなんだかぐっと親しみを増して出会うことができる。富士道は毎回がそんな街歩きである。──西桂の街を歩く──40Field・Noteブックレット1