ブックタイトル富士道を歩く会 2012~2014の旅録

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富士道を歩く会 2012~2014の旅録

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富士道を歩く会 2012~2014の旅録

第13回2013.12.14富士吉田市御師と富士講信者の話12月中旬、御お師しの家・旧外と川がわ家住宅を訪れる。御師とは、自宅に神殿を備え、遠方からやってきた富士講の信者たちを泊め、宿泊や食事の世話をおこない、富士山信仰の布教活動や祈祷を生業としていた人々のこと。富士吉田市街の富士山を正面に見る大通りは、通りに面して石の門柱がそこかしこに残っており、かつて御師の家が立ち並んでいたことを語っている。今では現存しているものは少ないが、そのうちのひとつが旧外川家住宅だ。家の中へ門を入ると敷地内には細い水路が横切っており、富士講の一行は家に上がる前にまずこの水で手足を清めたという。屋敷の最奥部にはコノハ──旧外川家住宅にて──36Field・Noteブックレット1