ブックタイトル富士道を歩く会 2012~2014の旅録

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富士道を歩く会 2012~2014の旅録

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富士道を歩く会 2012~2014の旅録

富士道の四季折々①column * 01? (ひつじ・ひつち)2012年11月10日、生出神社周辺を歩いた回のこと。夕日のあたる田んぼ沿いを歩きながら安富一夫さんに「ひつじ」を教えてもらった。「ひつじ」とは、収穫後の稲の切り株から生えてくる新しい芽のこと。「干土(ひつち)」がなまって「ひつじ」となったらしい。「ひつじ」が生えている田を「ひつじ田」とも呼ぶらしい。こんなありふれた景色にも、きちんと呼び名がつけられているとは。ふだん見慣れている風景がなんだか親しみを帯びてきた。名付けた先人の田んぼへの細やかな眼差しに、驚かずにはいられない。Field・Noteブックレット120