ブックタイトルフィールド・ノート no.84 Mar.2015

ページ
44/48

このページは フィールド・ノート no.84 Mar.2015 の電子ブックに掲載されている44ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

フィールド・ノート no.84 Mar.2015

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

フィールド・ノート no.84 Mar.2015

フィールドField・ノートNoteNewsニュースナミテントウがやってきました毎年10月下旬から11月中旬にかけて、本学自然科学棟の非常階段には多くのナミテントウが越冬に集まります。いまから30年ほど前は、10万頭以上のナミテントウがいたと推定されています。2000年ごろは2 ~ 3万頭で、2014年は1000頭ほどと越冬個体数が年々減少しています。このナミテントウは自然科学棟で冬を越し、春には飛び立って行きます。アブラムシの仲間を食物としているため、春以降は樹上にいることがほとんどです。そして、秋にまた越冬に集まって来るナミテントウは、春以降に生まれた個体です。(西教生)写真中央に黒く見えるのが越冬しているナミテントウしめ縄作りを体験しました12月23日、ミュージアム都留で開催された「正月しめ縄飾り作やすとみかずおり」に参加しました。講師は都留市郷土研究会の安富一夫さん。当日は親子連れや大学生、地域のかた含め30人ほどの人で賑わい、あいあい和気藹々とした雰囲気でおこなわれました。安富さんからお正月飾りについての講義を受けたあと、じっさいにしめ縄作りに挑戦。稲藁を自分で整え縄を作っていく作業は思った以上に体全体を使い、慣れないうちは大変でしたが、自分のしめ縄がひとつできると、もうひとつ作りたいと思ってしまうほど熱中していました。(金原由佳)しめ縄の材料となる稲藁を整える作業から自分たちでおこなう富士道を歩く会の冊子ができます富士道を歩く会は、2年間かけて都留市郷土研究会のかたがたと富士道を歩きました。富士道やその周辺の歴史や人の暮らしを追った記録をつづった冊子『富士道を歩く会』をブックレットという形で発行します。ブックレットは『フィールド・ノート』が長期にわたり記録してきたものを、本誌に載せきれなかった部分を含めひとつの冊子にまとめたいという気持ちから生まれました。その第一弾である『富士道を歩く会』は、郷土研究会のかた、当初から中心となって参加されたOB・OGのかたがたの多大なる協力のもと発行します。これからもひとつのテーマを掘り下げた冊子を毎年1冊ずつ発行していく予定です。(別符沙都樹)富士道を歩く会ブックレットの表紙no.84 Mar. 2015 44