ブックタイトルフィールド・ノート no.84 Mar.2015

ページ
42/48

このページは フィールド・ノート no.84 Mar.2015 の電子ブックに掲載されている42ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

フィールド・ノート no.84 Mar.2015

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

フィールド・ノート no.84 Mar.2015

11月28日いたずらっ子?ムササビ観察日記先週、突然カメラを「じーっ」と見るような姿が見られ、こちらがドキッとしました。まあるい目でカメラを見つめ、口は「ニヤリ」と笑っているように見えませんか?このムササビが、春生まれた子どもなのかは判別できていませんが、今年ここで育ったムササビなのかもしれませんね。2013年、ムササビライブカメラを2つの巣箱に取り付けました。本学ホームページ(http://www.tsuru.ac.jp)では『ムササビ観察日記』のブログを更新しており、ムササビのようすをご覧いただけます。みなさんも一緒にムササビのようすを見守っていきましょう。本学フィールド・ミュージアム=文・写真1月8日ムササビの糞12月1日尻尾からちらり巣箱のなかにひとつも糞が落ちていないことに気がつきました。ムササビは、糞をどこにしているのでしょう?巣箱の木の下を見ると写真のような糞がたくさん落ちていました。ムササビは夜行性なので、夜巣穴から出たときのものでしょう。最近は寒くなったせいか、ムササビは丸まって寝ています。その丸くなりかたにもバリエーションがあるようです。写真では、仰向けに丸まりつつ尻尾の陰から寝顔がちらり。大きな尻尾を掛け布団代わりにしているように見えます。睡眠中に体温が奪われないようにするための配慮なのでしょうか。no.84 Mar. 201542