ブックタイトルフィールド・ノート no.84 Mar.2015

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フィールド・ノート no.84 Mar.2015

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概要

フィールド・ノート no.84 Mar.2015

とに決めた。うぐいすホール近くは街灯も少てうぐいすホールの駐車場付近で観察するこきるという情報をもとに、その時間に合わせだ。21時から22時が流れ星を一番多く観測でが見られるのだから」という思いつきの行動たので、観察に行ったのは「せっかく流星群観察に深く興味をもっていたわけではなかっ見らきれっるかとけいはう、情報12月だっ14日たに。ふもたとごも座と流星星空群のが星空が教えてくれたことふだん何気なく撮り続けていた写真。今回初めて星空の写真を撮ることに挑戦してみると今まで見えなかったものが見えてきた。小俣渓和(社会学科1年)=文・写真中になっていた。じっくり観察したい」と空を眺めることに夢があるのだと気づくと、「もっとその違いを横切っていくものもあった。流れかたに違いに流れるものもあれば、小さな光がすばやく走っていく。強い光でゆっくりと落ちるよう星よりちょっと強い光がパッと現れて空を地よい。見上げた空の端っこのほうで周りのけれど、火照った体が冷やされてなんだか心コンクリートの冷たさが伝わってさらに寒いて、コンクリートの上に横になった。背中にる。もっと広い範囲の夜空を見上げたくなっという気持ちが高まって体が温かくなってくれ星が見られるとわかると、「もっと見たい」いうちにまた別の星が流れる。たくさんの流見上げていると一つ流れたあと、1分もしなれるものではないと思っていた。けれど空をる。流星群といってもそんなに流れ星が見らしばらく我慢して立ったまま空を眺めてみ外はコートを着ていても震えるほど寒い。流星群はっきりと見えるのだ。なく、町の明かりも影響しにくいので星が試しに1枚撮ってみたが真っ暗でうまく映らたところと同じ場所にカメラをセットする。ちで写真を撮りに向かった。流星群を観察している。「待ったかいがあった」と弾んだ気持での天気の悪さが嘘のように、空が澄み渡っ1月16日、空を見ると雲一つない。前日まと、やっとその日がやってきた。ない。早く撮りたいと思いながら待っているたが天気に恵まれず、なかなかいい夜が訪れなっていた。撮影のチャンスをうかがってい私は、星空を写真に収めたいと考えるようにた。そして、もともと写真を撮るのが好きなその日を境に星空を眺めることが多くなっ星空を撮りに1月28日、初めて星の撮影に成功したときの1枚no.84 Mar. 2015 40