ブックタイトルフィールド・ノート no.84 Mar.2015

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フィールド・ノート no.84 Mar.2015

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フィールド・ノート no.84 Mar.2015

【下小野の梵天竿と飾り】吹き流し紙の飾りと同じ色で作る。子どもたちが障子紙に「天神様」と書くものも。それが天へ上がると字が上達するという紙の飾り赤、青、緑、黄、紫の5色が使われる。地域によって白や桃色が加えられることもあるヒイチ「ヒーチ」「火打」とも呼ばれる。火打ち袋をあらわし、火除けの意味がある「道祖神」と書かれた2枚の扇を円形になるよう飾る。中央にはお多福のお面を掛ける道祖神を祀った祠。「集めっこ」のさいに、組の人が持ち歩くおしめ鏡餅の下などに敷く三方の紙へいそくで作られた幣束。3本ある竹の先にそれぞれ付ける支えに使われる12本の縄は十二ヶ月を表している。うるう年には1本増えるくつ取れるかとかやったね。あと、昔だし、持って竹のところに回して掛けて、飾りがいる。武井さんは「子どもっちのころは、縄を武井さんに道祖神祭の思い出をお聞きす祭りの楽しみ杯だと武井さんはおっしゃっていた。あり、立てるだけ、お祭りをするだけで精一は風が強く管理が難しいことや、人手不足もでは5日間立てておくのは難しい。この時期昔は12日に立て、17日に倒していたが、今に利用していたという。た人は、それを、刈り取った稲をかける稲木関に飾っておくそうだ。ほかにも、竹をもらっ飾りの付いた縄をもらうと、魔除けとして玄きでもらうものを決めた。武井さんはいつも欲しい人がもらっていく。昔は競りやくじ引と解体される。飾りの付いた縄や竹などは、梵天竿は16日まで立てられ、祭りが終わる病気にならないといわれている。おこなわれ、その火で団子を焼いて食べるとく、楽になったという。夜にはどんど焼きがどのおかげで材料の調達は昔より格段に安