ブックタイトルフィールド・ノート no.84 Mar.2015

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フィールド・ノート no.84 Mar.2015

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フィールド・ノート no.84 Mar.2015

1111無尽で集まる場所は、『八起飯店』で5件目だという。それまで転々と場所を変えて集まってきた。お店を変えるのはお店が潰れてしまうなどの理由があるそうだが、こちらには10年以上集まっている。さぞや居心地がいいのだろう。後ろ手をつき、くつろいだようすで足を伸ばしたり、和気藹あいあい々とお話されたりしているのを見ると、これがこの無尽のいつもの雰囲気なのだろうなと分かる。名前がない私がお話を聞くなかで何より驚いたのは、この無尽には名前がついていないということだ。それでは何とお呼びすればいいのだろう。最初は戸惑ってしまったが、お話を聞いていくうちにどうして名前がないのか腑に落ちた。そもそもこの無尽自体が、無尽を作ろうとして始めたものではないという。途中から無尽文化を知ったというかたもいらっしゃった。そのため、この集まりの発足後に規則が決まっていったそうだ。