ブックタイトルフィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

編集後記秋の夜長におすすめの一冊no. 83 Dec.かつ字を読むのが苦手なので、小説は片手で数えられるくらいしか読んだことがありません。けれど最近、眠れない日が続いたので、先輩から借りていた文庫本を読み始めました。今読んでいるのは『夜は短し歩けよ乙発行人北垣憲仁〔8-9,22-23〕統括編集者西教生〔10-11〕編集長別符沙都樹〔24-25,30-31〕副編集長伊藤瑠依〔12-13,40-41,46-47〕舟田早帆〔26-27〕編集廣瀬はづ紀〔34-35〕加藤萌香〔4-7,20-21,36-37〕金原由佳〔16-17,42-43〕今村遥香〔14-15,44-45〕小俣渓和〔2-3,28-29〕高橋未瑠来〔47〕長尾泉〔18-19,38-39〕南條新〔1,32-33,48〕ロゴデザイン工藤真純〔〕は編集担当ページ女』。変わった言いまわしが楽しくて、本を読むのが苦手な私にも読みやすい一冊です。ヒロインの「彼女」が不思議な出会いを重ねながら、少し怪しい夜の京都を歩いて行くのを見守るような気持ちで読んでいます。まだ一章しか読めていませんが、これから物語がどうなるのかを楽しみにしています。(舟田早帆)えんえんと続くように感じる秋の夜。なんだか寝付けないとき、私は本を手にとって物語の世界に入っていきます。なぜだか、ふと読みたくなるのが『トム・ソーヤの冒険』です。第二部で主人公のトムが仲間たちと家出をして、島で3人だけで生活するようすがいきいきとしていて、自分も一緒に生活しているかのような気持ちになります。キャンプをしているときのようなドキドキ感。読み終わってみると、冒険から帰ってきたような感覚になってぐっすりと寝られるのです。(小俣渓和)FIELD ・ NOTE(フィールド・ノート)83号発行日:2014年12月25日発行部数:500部発行・編集:〒402-8555山梨県都留市田原3-8-1都留文科大学コミュニケーションホール地下1階地域交流研究センターフィールド・ミュージアム部門『フィールド・ノート』編集部E-mail:field-1@tsuru.ac.jpバックナンバーは都留文科大学コミュニケーションホール地下1階の地域交流研究センターにありますので気軽にいらしてください。でへへ。本当にそう聞こえてきそうなほどのニヤケ顔。お茶をこぼして焦っているようすに、ぐっすり眠り込んでいる子ども。『ダカフェ日記』は何気ない家族の日々を切り取った写真集だ。一枚ごとに写真を撮っている父親のコメントがそえられている。そのコメントがまた写真にぴったりあっているのだ。眺めていると、ついくすっと笑えて、ほっと心が温かくなる。ごくふつうの家族の一日が不思議と特別な日に思えてくる。ちょっと元気が欲しいとき、ふと手がのびる一冊だ。(長尾泉)c2014『フィールド・ノート』編集部乱丁・落丁の場合はお取り替え致します。編集部までお知らせください。no.83 Dec. 2014 46