ブックタイトルフィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

FIELD・NOTENEWS2014.8-11のこ都留に遺る石碑(8月23日)ミュージアム都留の職員のかたがたと、都留市内に古くから遺る「月待ち講」の石碑の調査をしました。「月待ち講」とは、二十三夜や二十六夜など、信仰する特定の月齢の夜に人々が集まり、お祈りや食事をしながら月の出を待つという風習のことです。かつて都留市内では月待ち講が盛んにおこなわれていたようで、講をおこなったしるしに遺した石碑が各地にあります。今回は法能地区や四日市場地区を巡り、5つの石碑を確認しました。(金原由佳)二十三夜講の月待ち塔。交差した道の脇に置かれていたお米の収穫(9月23日)刈取りは機械でおこない、刈り取っいなぎた稲を「稲木」と呼ばれる支柱に掛ける「はざかけ」をおこなったはのさち6月にお田植えをさせていただいた羽野幸さんの田んぼの稲刈りを『フィールド・ノート』編集部員でお手伝いさせていただきました。お田植や稲刈りをお手伝いするだけでも大変だったので、育てるために手入れをしていくことはさらに大変なことだと思いました。ふだん何気なく食べているお米ですが、じっさいに作る過程をお手伝いすることでそのありがたみを実感します。貴重な体験をさせていただきました。(小俣渓和)あかりのない博物館(10月12日)ミュージアム都留でおこなわれた「ライトダウンやまなしバレー」のイベントに参加しました。近年は夜でもまちなかには光があふれ、星空を観察することができなくなっています。そこで電気を消して星空を観察しようと企画されたのがこのイベントです。当日は廃油を利用したキャンドルや、月の動くしくみがわかるコマを作りました。親子で参加されるかたが多く、元気な子どもたちに癒されながら作業をおこないました。あいにくの天候で星空は見られませんでしたが、手作りのキャンドルに火が灯されたようすは電気がない夜もいいものだなと思わせてくれました。(伊藤瑠依)廃油を湯せんしているようすno.83 Dec. 2014 44