ブックタイトルフィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

西涼寺の石垣。谷村城の石垣を谷村の大火後に移設したものとされる谷村陣屋跡地の石垣用水路と畑のあいだに置かれた溶岩上部が溶岩でできている長安寺の常夜灯※富士山を霊山として登拝する信仰組織かなければ、とあらためて思った。りまえをつねに疑って見る目をもち続けてい気持ちで捉えられるように。自分のもつあたにあるもの00として見逃さず、いつでも新鮮なそのもの00がもつ魅力や価値を、あたりまえる、ということはないだろうか。のが、いまでは生活の一部として馴染んでいではどうだろう。最初は珍しいと見ていたもい。溶岩だけでなく、日常のなかにあるものに、溶岩を見慣れてしまったからかもしれなとは思わなくなっている。都留で暮らすうちじつを言うと、私も以前ほど溶岩を珍しいあることはあたりまえなのだ。ど驚くことではないという。都留では溶岩がる、ということは地域のかたにとってそれほ都留には溶岩でできた石造物がたくさんああたりまえとはほとんどなくなったのだろう。石材が増えたこともあり、溶岩を利用するこださった。最近は簡単に加工ができる丈夫なれ以降はされていないということを教えてくきて石垣などにしていたそうだ。しかし、そチェンジ付近にある置き場から溶岩を採って43