ブックタイトルフィールド・ノート no.83 Dec.2014

ページ
26/48

このページは フィールド・ノート no.83 Dec.2014 の電子ブックに掲載されている26ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

フィールド・ノート no.83 Dec.2014

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

フィールド・ノート no.83 Dec.2014

no.83 Dec. 2014 26「面白い人がいる」と、道志村に住んでいる中なかじまたくや嶌拓哉さん(24)というかたを教えてもらった。道志村の地域おこし協力隊が発行している『道志手帖』(24頁参照)を読み、わたしは中嶌さんが大豆を植えるところから醤油づくりをされていることを知る。確かに面白そうかも。そう思い中嶌さんにお話を聞きたいことを伝えると、それと一緒に道志村の案内をしていただけることになった。中嶌さんは本学を卒業し、地域おこし協力隊として約2年前から道志村で暮らしている。道志村の地域おこし協力隊になったのにはいろいろな理由や縁があった。道志村のことを知ったのは、卒業論文の事例として足を運んだから。そのとき道志村には醤油づくりの文化があったことを知ったそう。大豆の魅力に惹かれ、栽培や味噌づくりなどを大学時代にしていた中嶌さんにとって、醤油をつくることは村でやりたいことの一つとなった。もともと川で遊んだり、山に入ったりすることが好きな中嶌さんにとって、道志村はやりたいことが全部叶う場所だったという。中嶌さんの畑から中嶌さんの畑から