ブックタイトルフィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

都留の道の風景61 2435現在、ミュージアム都留では「都留・古道の旅」と題した企画展を開催しています(平成26年11月15日?平成27年1月12日まで開催)。ふだん何気なく通る道も、時代の流れで周りの景色やルートは変化していきました。ここでは、古写真と現在の写真(平成25年、26年撮影)から道の変化をたどります。地図中の番号は写真番号に対応する森屋雅幸・知念浩生(ミュージアム都留)=文・写真古写真はミュージアム都留提供①左は、昭和16年(1941)撮影。高尾町通りの宮井酒屋前でのラジオ体操の様子を撮影したもの。昭和16年の高尾町通りはまだ未舗装であるようだ。右は、平成25年(2013)12月5日撮影。②左は、昭和28年(1953)9月撮影。中央一丁目交差点付近での八朔祭りの様子。行列が国道139号線を上っていく様子が写る。右は、平成26年(2014)10月25日撮影。都留文科大学地域交流研究センターのフィールド・ミュージアム部門では、地域で撮影された写真を保存・活用する目的で、これまで写真集『奥隆行写真コレクション』、『益子亮写真集』を刊行してきました。保存している写真は5000枚を超え、地域の小中学校などの授業でも活用されています。写真には、過去の記憶を今に伝えてくれる力があります。わたしたちは、これからも地域の写真と記憶を収集し、公開していきます。写真にまつわる情報などありましたら、ぜひ『フィールド・ノート』編集部までお知らせください。(編集部)no.83 Dec. 201422