ブックタイトルフィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

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フィールド・ノート no.83 Dec.2014

鮮やかに色づく秋。移りゆく季節のなかで、都留で見られた生きものたちをご紹介します。フィールド暦『フィールド・ノート』編集部=文・写真ガマズミ2014年10月18日四日市場真っ赤な実を枝いっぱいにつけます。実に白い粉がつき出すと甘くなり、果実酒などにできます。ホコリタケ2014年10月18日楽山公園棒や足などでつつくとカサのてっぺんから煙のような胞子を飛ばす、面白いきのこです。アケビ2014年10月15日本学自然科学棟前熟して外側が割れると、なかの白い部分を食べることができます。ヤマネなどにとってはごちそうです。クサギ2014年10月18日法能名前通り、葉や枝を折るとくさいにおいがします。実が青く熟すと、が3く3は赤くなって反り返ります。シオデ2014年10月18日うら山つる性の植物で、雄株と雌株があります。1cmほどの実は、熟すと緑から黒に色が変わります。コムラサキ2014年10月18日法能別名コシキブとも言います。実の直径は3、4mmほどと小さく、光沢のある紫色をしています。ヘビが減っている?ここ数年うら山付近ここ数年、本学のうら山付近で見られるヘビの数が減っているという話を聞きました。とくにヤマカガシはほとんど見られないようです。原因はまだわかっていません。テントウムシの集団越冬2014年11月6日本学自然科学棟テントウムシは、枯れ葉や石の下、民家の塀の隙間などで何匹も集まって越冬します。自然科学棟内にある階段でも11月の初めには十数匹が壁の隅にかたまってじっとしていました。no.83 Dec. 2014 18