ブックタイトルフィールド・ノート no.82 Aug.2014

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フィールド・ノート no.82 Aug.2014

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フィールド・ノート no.82 Aug.2014

no. 82 Aug. 2014 40詩との出会いわたしが詩に興味をもったのは、6月1日にミュージアム都留でおこなわれた「新生和服リフォーム展」でのことだ。和柄の小物が並ぶなか、一枚の詩画がわたしの目に留まった。「氷をいっぱい入れた紫蘇ジュースいい色になるんだなあもう一度こんな色にときめきたい」詩にはグラスに注がれた紫蘇ジュースの絵が添えられている。ガラスのコップに鮮やかな赤紫色の紫蘇ジュースが注がれ、なかに浮かぶ氷がキラキラと輝いている。読んでいると喉が渇いてくる。詩を読んで心動いたのは、わたしにとって初めてだ。えること本誌でお世話になっている遠えんどうしずえ藤静江さん(81)。以前小学校の教員を勤めていらっしゃった遠藤さんをわたしたちは「遠藤先生」と呼び、慕っている。先生は、自らも詩を書きながら都留詩友会の会長など、詩にまつわる活動を長年にわたって取り組まれている。先生の詩に心動かされ、詩に興味をもつようになったわたしは、詩についてお話をうかがうことにした。舟田早帆(社会学科2年)=文廣瀬はづ紀(社会学科3年)=写真詩見を通して