ブックタイトルフィールド・ノート no.82 Aug.2014

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フィールド・ノート no.82 Aug.2014

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フィールド・ノート no.82 Aug.2014

ニホンジカうら山6月7日ここ10年ほどで個体数を急増させています。昨今、姿を見かけるようになったニホンカモシカとの棲み分けをするといわれ、今後さらに注視が必要です。イノシシうら山5月28日日本では5?6月にかけて、活発に活動しているようで生活痕が多く観察されます。うら山では昭和40 ? 45年ころより観察されるようになりました。オオコノハズクうら山6月10日ノウサギうら山6月8日じゅどう水場に設置したカメラで撮影されました。本種は樹洞(※)で繁殖をします。うら山にはほかにもムササビなど樹洞を利用する動物が多く生息しています。ここ2年ほどで、よく姿を見かけるようになりました。うら山にまだ畑があった昭和20年ころにも頻繁に姿が目撃されたといいます。アナグマうら山6月18日うら山でも痕跡が多く見られ、アナグマのものと思われる巣穴も見つかりました。イノシシと同じく5?6月にかけて活発に活動をしている印象を受けます。イノシシの幼獣うら山6月17日イノシシの子育て期を知ることができる1枚です。大きさはもちろんですが、背中の縞模様が特徴です。生後どれくらいに生え変わるのでしょうか。27(※)樹皮がはがれ木のなかが腐るなどして隙間が開きできた洞くつ状の空間