ブックタイトルフィールド・ノート no.81 Jun.2014

ページ
44/48

このページは フィールド・ノート no.81 Jun.2014 の電子ブックに掲載されている44ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

フィールド・ノート no.81 Jun.2014

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

フィールド・ノート no.81 Jun.2014

no. 81 Jun. 2014 44タヌキが学内で保護されました 3 月12 日、地域交流研究センターがあるコミュニケーションホールのテラスで、タヌキが保護されました。タヌキは、北海道から九州まで広く分布しており、本学周辺でも生息が確認されています。木の実や昆虫などを食べますが、鋭い爪で地面を掘り返しカエルなどを食べることもあります。この鋭い爪で怪我をしないように、布で体を包み込み、自然科学棟裏の林に放しました。それまでほとんど動かず、衰弱していたように見えましたが、元気に林へ帰っていきました。            ( 北垣憲仁)保護されたタヌキ。近くには土を掘り返した跡があった2014 年3 月?5 月『フィールド・ノート』編集部のこの春の活動のようすをお伝えします。『フィールド・ノート』編集部=文・写真古写真とともにまちあるき 4 月27 日、ミュージアム都留が主催する企画展「写真が伝える都留の思い出?未来へ贈る地域の記憶?」の関連イベントとしておこなわれた「古写真の城下町を歩く」に参加しました。 企画展は、平成24 年からミュージアム都留と地域交流研究センターが連携して収集してきた市内の古い写真を、その場所の今の写真や、写真にまつわる市民のかたの記憶が書かれたパネルとともに展示するというものです。なかには、写真と一緒に、その写真を撮るさいに使ったカメラが展示されているものもありました。 イベントでは、 展示された写真に写っている場所をじっさいに訪れ、当時のようすやまちの変へんせん遷についてをミュージアム都留の学芸員のかたからお話していただきました。 当日は学生や市民のかた合わせて18 名が参加し、ミュージアム都留から谷村町周辺を歩きました。写真と現在の場所を見比べると、建物だけでなく周囲の環境もどんなふうに変わっていったのかを実感することができました。また、参加者のかたから当時のようすを語っていただく場面もあり、 貴重な時間をすごすことができました。(金原由佳)事前に配布された写真とまちを見比べつつ歩く昭和3 年に建てられた谷村町役場の跡地。現在でも石造りの柵が残っている