ブックタイトルフィールド・ノート no.81 Jun.2014

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フィールド・ノート no.81 Jun.2014

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フィールド・ノート no.81 Jun.2014

昨年、ムササビライブカメラを2つの巣箱に取り付けました。本学ホームページ(http://www.tsuru.ac.jp)では『ムササビ観察日記』のブログを更新しており、ムササビのようすをご覧いただけます。みなさんも一緒にムササビの子どもたちのようすを見守っていきましょう。本学フィールド・ミュージアム=文・写真ムササビ観察日記3月12 日 子どもたちは、2 頭とも大きくなっています。子どもと母親が同じ姿で寝ているようすがみられました。さすが、親子です。 下には、ムササビが自分で運んできたヒノキの葉が敷いてあります。ヒノキには防虫効果があり、ノミなどの発生を抑える働きがあるようです。ムササビはこのことを知って利用しているのでしょうか?4月17 日 ムササビライブカメラには、ムササビの姿がありません。夜のあいだに何かあったのか心配し、周辺を捜索しました。すると、すぐ近くのもう1つのムササビ用の巣箱に引っ越していたことがわかりました。母親は2 頭の子どもたちを連れて、どのように引っ越したのでしょうか?4月3日 ムササビの子どもの誕生を確認しました。その後、2頭誕生していたことがわかりました。母親が子どもの体を舐めるようすがわかります。ムササビの繁殖は、ふつう春と秋におこなわれます。 写真ではムササビの子どもが大きく手を広げているのがわかります。