ブックタイトルフィールド・ノート no.81 Jun.2014

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フィールド・ノート no.81 Jun.2014

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フィールド・ノート no.81 Jun.2014

かったようだ。体育館周辺に比べたら少なかったが、予想以上に桜の花を集めることができた。桜茶から感じる 早速アパートに帰って桜の塩漬け作りにとりかかる。レシピを見ながら作業を進めていると、「桜の花が隠れるぐらいの塩とレモン汁を入れる」とある。作ることが初めての私はどのぐらいだろうと不安に思いつつ、レシピ通りの手順で作業を進めていく。少し入れすぎたなと思いながらも、そのままようすを見てみることにした。 2?3日後、そろそろできたかなと、袋の封を開けてみる。すると、桜の香りがふわっと私の周りを包み込んだ。すごい。花を摘んだときにはあまり感じなかったが、塩漬けにするだけでこんなにも香りが強くなるのかと驚いた。塩を入れすぎたかもしれないという不安も吹き飛び、早く飲みたいという気持ちが膨らんだ。すぐに塩を洗い流し、桜の塩漬けを入れたティーポットにお湯を注ぐ。すると、さらに香りが増す。桜の塩漬けの作りかた【材料】レモン汁、塩、7?8分咲きの桜(ソメイヨシノ)1. 桜の花を水で優しく洗い、水気を切る。2. 密閉できる袋に桜の花を入れ、そこに塩、レモン汁を加える。全体が混ざるように振ったり手で揉んだりしたら、空気を抜いて袋の上を閉じる。3. 2?3日冷蔵庫に入れて寝かせて完成。※使う前によく水洗いすること。水洗いをして、半日から1 日のあいだ、室内で干してから瓶詰めしておくと1 年間保存が利く。桜の塩漬けにお湯を注ぐだけで桜茶ができあがる。【作りかた】上: 摘んできた桜。約30 個摘んできた 中: 水につけて虫を洗い流す 下: すべて混ぜ合わせたもの